当社の強み

多彩な施工方法

• 移設不可能なインフラ既存配管、切り回しに時間と予算がかかる配管類の裏側への特殊な台座を使用した施工。
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• 足場盛替えや機材の据え付けが困難な状況での施工。
  
  
• 勾配を付けたい水平スリットや、X軸にレールを設置しY軸を切削する軸変換施工。
  
  
• パイプシャフトの奥まった壁や花台下部の壁など「離れた箇所」「配管と配管の間などの狭い箇所」への施工。
  
  などの様々なアイデアを駆使し、多彩な施工を可能にしています。

狭小・超狭小特殊機材

通常の機材の施工スペースは最低でも700ｍｍ程度の奥行きが必要ですが、弊社は400ｍｍ程度の奥行きで施工が可能です。

過去にはマンションの棟と棟をつなぐエキスパンションジョイント内部で施工した事例もあります。

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画像出典元：㈱ロンビックジャパン

保有機材一例

• SHIBUYA製　NP専用モーター（NP-252）　20台以上
• SHIBUYA製　狭小/超狭小用NPモーター　4台
• SHIBUYA製　NP3Lモーター　6台
• その他　コントロールボックス・ダイモトランス・ハンドコアモーター等

耐震スリット用の様々な機材を設備しております。

技術評価を取得している工法による
耐震スリット施工

弊社の耐震スリット工事で使用するNP工法は、技術評価や推奨品として認められた工法です。

• 日本建築防災協会の技術評価認定工法（NP工法・NP3L工法）
• JASO耐震総合安全機構推奨品（NP工法）
• 国土交通省・新技術情報提供システム掲載
  （NETIS）KT-060099 (2006年登録、現在は掲載されておりません)

当社はNP工法研究会の施工幹事であり、指定工事会社となっています。

日本建築防災協会評価実績ページはこちら

JASO推奨品掲載ページ(No.17)はこちら